# JW_WIN 環境設定ファイル  サンプルデータ               # # 拡張子が 「.JWF」 のファイルは、環境設定ファイルです。 # (DOS版のJWFとは内容が異なるので、注意してください。) # # 「JW_WIN.EXE」があるフォルダー内に「Jw_win.Jwf」がある場合、起動時に自動的 # に読込まれます。 # # このファイルの記述は、プロフィールファイルに優先します。 # # JW_CAD起動後、[設定]→[環境設定ファイル]→[読込み]で、 # 任意の環境設定ファイルを読み込むことができます。 # # JWF のファイルの内容には、全ての設定項目を記述する必要は有りません。使用環 # 境の変更に必要な項目のみを記述してください。 # # 行頭が"#"で始まる行は、注釈行です。 # # 数値の区切りは半角スペースとしてください。 # (全角スペースを入れないよう注意してください) # # ************** 注  意 !! *************** # *                                    * # *       範囲外の値を入力した時の動作は保証されません       * # *                                    * # ************************************** # # (注意)この「SAMPLE.JWF」には、次ぎの行に「END]あります。したがって、 # このファイルの読込みを行っても、「Jw_win」の環境は何も変更されません。 # # #◎一般設定 # #「S_COMM_0」 ( ※ 起動時の"JW_WIN.JWF"でのみ有効 ) # # 書き込みレイヤグループ・レイヤの設定(16進数 00 〜 FF) # | # | クロックメニューに移行するドラッグ量 (20〜200) # | | # | | 用紙サイズ設定 # | | |( A4, A3, A2, A1, A0, 2A, 3A, 4A, 5A, 10, 50, 100 ) # | | |()内のサイズ以外は無効 # | | | # | | | # | | |基準線等で表示のみレイヤのデータの読取 # | | |(0:読取らない 1:読取る) # | | | | # | | | |表示のみレイヤの読取点の読取 # | | | |(0:読取らない 1:読取る) # | | | | | # | | | | |AUTOモードクロックメニュー(1)(2)切替え距離 # | | | | |(50〜1000) (標準:100) # | | | | |クロックメニューに移行するドラッグ量*2以上 # | | | | | | # | | | | | |プリンタ出力時の埋め込み文字 # | | | | | |(ファイル名・出力日時)の画面への変換表示 # | | | | | |(0:しない 1:する) # | | | | | | | # | | | | | | |JWC・DXFファイルの上書とBAKファイル作成 # | | | | | | |環境設定ファイルでのみ設定可 # | | | | | | |(0:不可 1:可能)(無指定:0) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_0 = 00 35 A0 1 1 900 0 0 # # #「S_COMM_1」 # # オートセーブ時間(1〜1000分) # | # | 読取り点に仮点表示(0:非表示 1:表示) # | | # | | 左クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態 # | | | (0:AMに戻す 1:AM/PMは前操作状態) # | | | # | | | 右クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態 # | | | | (0:AMに戻す 1:AM/PMは前操作状態) # | | | | # | | | | 複写・パラメトリック変形のとき、 # | | | | 数値位置入力を矢印キーで確定 # | | | | (0:確定無し 1:確定) # | | | | 「S_COMM_5]の矢印・PageUp・Down・Homeキー # | | | | でズーム操作の使用を参照 # | | | | | # | | | | | 複線のとき、数値入力後の[Enter]キーで # | | | | | 連続間隔入力の複線にする # | | | | | | (0:[Enter]を無視 1:連続間隔入力) # | | | | | | # | | | | | | 消去部分の処理 # | | | | | | (0:再表示しない 1:再表示する) # | | | | | | | # | | | | | | |ファイル読込項目 # | | | | | | | 線色要素・線種パターン # | | | | | | |( 1の位 0:読込まない 1:読込む) # | | | | | | | 印刷倍率・90度回転 # | | | | | | |( 10の位 0:読込まない 1:読込む) # | | | | | | | 文字基準点ずれ # | | | | | | |(100の位 0:読込まない 1:読込む) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_1 = 15 0 0 0 0 0 0 0 1 # ↑ # バックアップファイル数指定(-9〜9) # 絶対値1以上で「*.BAK」のバックファイル作成 # 絶対値2以上で「*.BK2」〜「*.BK9」のバックアップファイル作成 # 「*.BAK」→「*.BK2」→「*.BK9」の順に古いファイルになる # マイナス値の場合は A,Bドライブのバックアップファイルは作成しない # プラス2以上の場合でも A,Bドライブ には「*.BAK」ファイルのみ作成 # #「S_COMM_2」 # 線幅を画面表示倍率に比例して描画 # | (0:全ての線を1ドット表示 ) # | (1:2ドット幅以上の線を1ドット〜最大幅で表示) # | # | 線描画の最大幅を設定(1〜100ドット) # | | # | | プリンタ出力イメージの背景を白にする # | | (背景色が白の場合は無効) # | | (0;背景色変更無し 1:背景色を白にする) # | | | # | | | 円周1/4点読取りを、円周1/8点読取りにする # | | | (0:円周1/4点読取り 1:円周1/8点読取り) # | | | | # | | | | 初期コマンドをAUTOモードコマンド # | | | | (0:AUTOモードにしない 1:AUTOモードにする) # | | | | | # | | | | | 線長取得で円を指示したとき、 # | | | | | 円半径取得を円周長取得にする # | | | | | (0:半径取得 1:円周取得) # | | | | | | # | | | | | | 用紙枠を表示する # | | | | | | (0:非表示 1:表示) # | | | | | | | # | | | | | | | 線種変更のときレイヤ変更 # | | | | | | | (0:変更する 1:変更しない) # | | | | | | | | # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_2 = 0 100 0 0 0 0 1 0 0 # ↑ # 上書の設定(0:設定しない 1:設定する) # 環境設定ファイルでのみ設定可 # データ・レイヤ等の変更が無い場合、上書を非表示にし、 # レイヤ等の変更があった場合に終了時等で注意表示をする。 # #「S_COMM_3」 # 入力数値の文字を大きくする # | (0:指定無し 1:大きくする) # | # | ステータスバーの文字を大きくする # | (0:指定無し 1:大きくする) # | | # | | 文字入力コンボボックスの文字数を2バイト単位で表示 # | | (0:指定無し 1:2バイト単位で表示) # | | | # | | | 文字表示と枠表示の切り替えドット数(2〜1000) # | | | | # | | | | マウスの左または右ボタンを押して1秒待つと # | | | | ズーム操作 (L:移動)(R:縮小・拡大) # | | | | (0:設定しない 1:設定する) # | | | | | # | | | | | 線コマンドでマウスを左右または上下に # | | | | | 4回移動すると水平垂直線と斜線との切替 # | | | | | (0:切り替えない 1:切り替える) # | | | | | | # | | | | | | 文字フォントの表示・印刷倍率 # | | | | | | ( 0.50 〜 2.00 )推奨値 : 1.0〜1.1 # | | | | | | | # | | | | | | |新規ファイルのときレイヤ名・状態 # | | | | | | |を初期化、環境・プロフィールファイル再読込 # | | | | | | |(0:設定しない 1:設定する) # | | | | | | | | # | | | | | | | |画像・ソリッドの描画方法 # | | | | | | | |(0:通常 1:最初に描画) # | | | | | | | |(1:最初に描画・ソリッドの順) # | | | | | | | |(2:最初にソリッド・描画の順) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_3 = 0 0 0 6 0 0 1.00 1 0 # #「S_COMM_4」 # # クロスラインカーソルを使用する # (0:クロスラインカーソルを使用しない ) # (1:常時クロスラインカーソルを使用する ) # (2:範囲指定のみクロスラインカーソル ) # (3:範囲始点のみクロスラインカーソル ) # | # | 表示のみのレイヤも属性取得 # | (0:属性取得をしない 1:属性取得をする) # | | # | | 逆順描画 # | | (0:正順描画 1:逆順描画) # | | | # | | | 逆順サーチ # | | | (0:正順サーチ 1:逆順サーチ) # | | | | # | | | | AUTOモードから他コマンド移行した場合の # | | | | クロックメニューを次のように設定する。 # | | | | 0 : 他コマンド毎のクロックメニュー # | | | | 1 : コマンド選択をAUTOモードクロックメニュー # | | | | 2 : 全てAUTOモードクロックメニュー # | | | | 3 : 範囲選択のとき再度範囲選択で追加選択 # | | | | | # | | | | |全てのコマンドで標準クロックメニューを使用 # | | | | |(0:使用しない 1:使用する) # | | | | | | # | | | | | |レイヤ非表示化を表示のみレイヤ化にする # | | | | | |( 0:レイヤ非表示化 1:表示のみレイヤ化 ) # | | | | | | 2または3を記述すると全レイヤ非表示 # | | | | | | を全レイヤ表示のみにする # | | | | | |( 2:レイヤ非表示化 3:表示のみレイヤ化 ) # | | | | | | | # | | | | | | | 線コマンドの寸法値を保持 # | | | | | | | (0:保持しない 1:保持する) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_4 = 3 1 0 0 1 0 0 0 10 # ↑ # 読取り点とデータのサーチ範囲のドット数指定(5〜30) # デフォルト10ドット # 環境設定ファイルでのみ設定可 # 環境ファイル書出しのとき、この数値は書出されない # # #「S_COMM_5」 # # 文字コマンドのとき文字位置指示後に文字入力を行う。 # ( 0:文字入力後に文字位置指示 1:文字位置指示後に文字入力 ) # | # | 図形のレイヤ設定 # | ( 0:書込みレイヤ 1:元レイヤグループ 2:元レイヤ) # | | # | | 図形の線色設定 # | | |(0:元線色 1:書込み線色) # | | | # | | | 図形の線種設定 # | | | |(0:元種色 1:書込み種色) # | | | | # | | | | 数値入力のときの[\]の値・機能 # | | | | (日影・2.5D以外の数値入力) # | | | | (\の値・機能 0:目盛X値 1:数値\ = 数値×1000) # | | | | | # | | | | | 矢印・PageUp・Down・Homeキーでズーム操作 # | | | | |(0:使用しない 1:使用する) # | | | | |1:使用するを設定した場合は、「S_COMM_1」の # | | | | |複写・パラメトリック変形のとき、数値位置入力 # | | | | |を矢印キーで確定の設定はクリアーされる。 # | | | | |([Ctrl]+矢印キー でXY数値入力が確定する) # | | | | |(数値訂正はDelete,BackSpace,Endキーを使用) # | | | | | | # | | | | | | 実点の画面描画 # | | | | | |(0:通常描画) # | | | | | |(1:プリンタ出力の指定半径で描画) # | | | | | |(最大半径100ドット) # | | | | | | | # | | | | | | |実点のプリンタ出力 # | | | | | | |(0:通常描画) # | | | | | | |(1:指定半径で書く) # | | | | | | | | # | | | | | | | |円のプリンタ出力 # | | | | | | | |(0:円出力 ) # | | | | | | | |(1:円を線変換出力) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_5 = 0 0 1 1 0 0 0 0 0 # # #「S_COMM_6」 # # Undoの回数制限(1〜100) # | # | 貼付けの作図レイヤ設定 # | | ( 0:書込みレイヤ 1:元レイヤグループ 2:元レイヤ) # | | # | | 貼付けの作図線色設定 # | | | (0:元線色 1:書込み線色) # | | | # | | | 貼付けの作図線種設定 # | | | | (0:元種色 1:書込み種色) # | | | | # | | | |作図時間に加算しない未操作時間間隔(秒) # | | | |(無指定:60秒 10〜3600) # | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可) # | | | | | # | | | | | 作図時間の変更(0:変更不可 1:変更可) # | | | | | (環境設定ファイルでのみ指定可) # | | | | | | # | | | | | |作図時間をステータスバーに表示 # | | | | | |(0:非表示 1:表示) # | | | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_COMM_6 = 100 0 0 0 60 0 1 0 0 # ↑ ↑ # 十の位:測定コマンド選択時の項目指定 | # (無指定:0 項目:1〜4) | # 一の位:表計算コマンド選択時の項目指定| # (無指定:0 項目:1〜5) | # (環境設定ファイルでのみ指定可)| # | # | # AUTOモードでキーコマンドの使用 # (0:使用しない 1:使用する) # ※この設定はAUTOモードでコマンドと外部変形のみが有効 # 同一のコマンドキーを2回押すとコマンドが継続になる。 # ※コマンドキーのコマンド番号をマイナス値で設定している # コマンドは継続になる(キーカスタマイズの設定参照)。 # #「S_COMM_7」 # # ステータスバーにレイヤグループ名の表示(0:非表示 1:表示) # ※表示画面の横幅が小さいときはステータスバーのメッセ−ジが #  一部表示されないことがある。 # | # ↓ S_COMM_7 = 1 # # #「AutoSaveDir」自動保存のフォルダー指定 # ※自動保存のフォルダー指定は環境設定ファイルでのみ行える。 # ※ルート(C:\)は自動保存のフォルダーに指定できない。また、存在しない # フォルダーを指定した場合は無視される。 # 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW」 # フォルダーの後ろに半角「*」を追加すると作成される自動保存のファイル名 # は【自動保存】+JWWの起動回数番号「00〜99」(99の次は00に戻る)になる。 # 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW*」 # 半角「*」に続けて[5〜99]の数値を指定すると、指定した数値が起動回数番号 # 最大値になる。 # 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW*50」 # # #「OldVerSave」 ひとつ前の旧バージョン形式による保存の指定 # ※この指定は環境設定ファイルでのみ行える(*.JWFへの書き出しは行われない)。 # 記述例「OldVerSave =1」 # # #◎mm(m)以外の単位指定(環境ファイルでのみ設定可) # 起動時は、指定単位の mm 換算値に 1000 指定単位文字に m が設定されている。 # したがって、起動時にはm単位の設定は読み込む必要はない。尺等の単位の使用 # 中にm単位に切り替える場合にm単位の設定を読み込む。 # # 指定単位の mm 換算値 # | # |指定単位入力(設定しない:0 設定する:1) # | | # | |寸法単位を指定単位(設定しない:0 設定する:1) # | | | (寸法設定が記載されている場合、後述が優先) # | | | # | | |寸法単位表示の設定(設定しない:0 設定する:1) # | | | |(寸法設定が記載されている場合、後述が優先) # | | | | # | | | |寸法単位が指定単位に設定されている場合 # | | | |1未満の寸法表示のとき1桁目の0表示 # | | | |1桁目の0表示(0:有り 1:無し) # | | | |( 1:無しの場合 0.2 が .2 になる) # | | | | | # | | | | |指定単位文字の変更(無指定の場合は既設定文字) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ R_STR0_00 = 1000 0 0 0 0 ,m, # # 【 Km 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する) #R_STR0_00 = 1000000 1 1 1 0 ,Km, # # 【 尺 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する) #R_STR0_00 = 303.03 1 1 1 0 ,尺, # # #◎目盛り付きクロスラインカーソルの設定 # # 目盛付クロスラインカーソルの設定「R_CROSS_SET = 」の記述のある環境設定 # ファイルを読込むと、クロスラインカーソル表示を手動で ON/OFF できるよう # になる。また、ステータスバーの[倍率]から[用紙]までのマウス右ドラッグで # も、同様の状態になる。 # # この場合は次の操作が有効になる。 # 1)メッセージ表示部の左クリックで目盛無しクロスラインカーソル ON/OFF # 2)メッセージ表示部の右クリックで目盛付クロスラインカーソル ON/OFF # 3)目盛付クロスラインカーソルが表示されているときは、ステータスバーの # [用紙]部分が1目盛の表示単位の表示に替わる。 # ここを右クリックするとクロスラインカーソルの目盛が「用紙寸法/実寸法」 # に切り替わる。 # m以外の単位指定が設定されていて、かつmm以外の単位の入力状態のときは、 # 実寸法の目盛付クロスラインカーソルにm以外の単位で表示される。 # 4)ステータスバーの[軸角]表示部を右クリックすると、軸角のON/OFFになる。 # 5)ステータスバーの[画面倍率]表示部を右クリックすると、レイヤ反転表示にな # り非表示レイヤが確認できる。マウスを作図画面内への移動すると表示が戻る。 # # 目盛付クロスラインカーソルを設定 # | (設定しない:0 設定する:1) # | # | クロスラインカーソルの目盛を実寸法に設定 # | | (用紙寸法:0 実寸法に設定:1) # | | # | | クロスラインカーソルの1目盛の最小表示少数桁 # | | | (0〜3) 標準:1(0.1) # | | | # | | |クロスラインカーソルの1目盛の最小幅 # | | | | (2〜50ドット) 標準:3 # | | | | # | | | |クロスラインカーソルの目盛の表示基準長さ # | | | | | (2〜50ドット) 標準:6 # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ R_CROSS_SET = 0 1 1 3 6 # # # #◎目盛り付きクロスラインカーソルに表示する単位の線文字データの作成 # (環境ファイルでのみ設定可) # 文字の左上を基準点(0 0)として線の始点(X Y)と終点(X Y)座標を記載する # ( Y 座標は下方向が+値) # (最大線数:30 「CROSS_ST1」 〜 「CROSS_ST30」 で記述) # # 【 Km 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する) # [ K ]を表示 #R_CROSS_ST1 = 0 0 0 7 #R_CROSS_ST2 = 5 0 0 5 #R_CROSS_ST3 = 3 4 6 7 # # 【 尺 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する) # [ 尺 ]を表示 #R_CROSS_ST1 = 0 0 7 0 #R_CROSS_ST2 = 0 1 0 5 #R_CROSS_ST3 = 0 5 -2 7 #R_CROSS_ST4 = 6 1 6 4 #R_CROSS_ST5 = 1 3 6 3 #R_CROSS_ST6 = 4 4 7 7 # mm以外の単位指定が設定されていて、かつmm以外の単位の入力状態のときは、 # 実寸法の目盛付クロスラインカーソルに表示される単位は上記で記載した線文字 # データになる。 # この線文字データの記述が無い場合は"+"の記号が表示される。 # ただし、「m」の設定では無視される。 # # #◎目盛り設定 #「S_MESH_0」 ( ※ 起動時の"JW_WIN.JWF"でのみ有効 ) # 目盛り(0:Off 1〜5:目盛り「1/1」〜「1/5」) # | # | 目盛り点の読取【無】の設定(点の読取 0:【有】 1:【無】) # | | # | | 目盛り間隔 X (0.001以上の実数) # | | | # | | |目盛り間隔 Y (0.001以上の実数) # | | | | # | | | |目盛り表示最小間隔ドット(5〜100) # | | | | | # | | | | |目盛り間隔実寸法指定(0:無指定 1:指定) # | | | | | | # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_MESH_0 = 0 0 5 5 15 0 # # #◎ズーム操作の設定 # 両ボタンドラッグ0時方向のズーム操作( 0 〜 8 ) # ( 0 : 無指定 1〜4 : マークジャンプ 1〜4 ) # ( 5 : 範囲記憶 6 : 範囲解除 ) # ( 7 : 1倍表示 8 : 用紙全体 ) # | # | 3時方向のズーム操作 # | | # | | 6時方向のズーム操作 # | | | # | | | 9時方向のズーム操作 # | | | | # | | | | 移動範囲(2〜50)(標準:10) # | | | | | # | | | | | 矢印キーによる基準画面移動率(0.1〜1.0) # | | | | |(標準:0.5) # | | | | | | # | | | | | |基準画面拡大・縮小率(1.1〜5.0) # | | | | | |(標準:1.5) # | | | | | | | # | | | | | | | マークジャンプに移行する距離 # | | | | | | | (50〜1000) (移動範囲*2)以上 # | | | | | | | (標準:100) # | | | | | | | | # | | | | | | | |マウスホイールによる画面拡大・縮小 # | | | | | | | |( 不可:0 可能:1 ) # | | | | | | | |(−値で逆方向の拡大・縮小) # | | | | | | | |環境設定ファイルでのみ設定可 # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ZOOM = 0 0 0 0 10 0.5 1.5 100 0 # # 矢印キーによる基準画面移動率と基準画面拡大・縮小率は「S_COMM_5」の # 「矢印・PageUp・Down・Home キーでズーム操作」を「1:使用する」に設定さ # れていない場合は無効になる。 # (基準移動・拡大縮小率に対して[Shift]+[キー]で1/5の移動・拡大縮小率になる) # # #◎レイヤーグループごとのスケール設定 #  各レイヤーグループごとのスケールの既定値を記述します。 #  0 を指定したレイヤーグループのスケール変更は行いません。 # (既にデータの存在するレイヤーグループのスケールは変更しません) # 縮尺設定可能範囲は 0.01〜3000000 (S=100/1 〜 S=1/3000000)です。 # # 記述例 #     0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F LAYSCALE = 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 1 # # #◎線種設定 # 線種のビットパターンを16進数で表して(00000001〜ffffffff)記述します。 # 線種1は固定値「ffffffff」です。 # # 記述例 # ●__●●__●●__●●__●●__●●__●●__●●__● = 99999999 # # 線 パターン 1パターン 画面表示 プリンタ出力 # のドット数 ピッチ ピッチ # (1〜32) (1〜16) (1〜160) LTYPE_02 = 99999999 4 1 10 LTYPE_03 = c3c3c3c3 8 1 10 LTYPE_04 = e7e7e7e7 8 1 10 LTYPE_05 = f99ff99f 16 1 10 LTYPE_06 = fff99fff 32 1 10 LTYPE_07 = f24ff24f 16 1 10 LTYPE_08 = fff24fff 32 1 10 # 補助線 LTYPE_09 = 22222222 4 1 # # ランダム線 画面表示 プリンタ出力 # パターン 振幅 ピッチ 振幅 ピッチ # (1〜16)(1〜16) (1〜16)(1〜160) LTYPE_R1 = ccb2b32a 1 3 1 5 LTYPE_R2 = ccb2b32a 1 4 1 10 LTYPE_R3 = ccb2b32a 2 5 2 15 LTYPE_R4 = ccb2b32a 2 6 2 20 LTYPE_R5 = ccb2b32a 2 7 2 25 # # ロング線 1パターン 画面表示 プリンタ出力 # のドット数 ピッチ ピッチ # (1〜32) (1〜16) (1〜160) LTYPE_L1 = fff99fff 32 2 20 LTYPE_L2 = fff24fff 32 2 20 LTYPE_L3 = fffe7fff 32 2 20 LTYPE_L4 = fffe7fff 32 4 40 # # 範囲選択仮線の線種No.(1〜9) # | # |クロスラインカーソルの線種No.(1〜9) # | | # | |※以下の設定は環境設定ファイルでのみ設定可 # | | # | |点線・鎖線のピッチの自動調節描画 # | |(自動調節:0 調節しない:1) # | | | # | | |線色・種ツールバー右クリックで切りかえる基準線の設定 # | | |基準線の線色No.と線種No.の設定 # | | |線色No.(1〜8) # | | | | # | | | |線種No.(1〜8) # | | | | | # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ LTYPE_HC = 1 1 0 2 1 # # #◎画面表示色設定 # 画面表示の線色要素設定(0〜255)と線幅(1〜16)を記述します。 # # 記述例 # 赤 緑 青 線幅 LCOLLOR_1 = 0 192 192 1 LCOLLOR_2 = 0 0 0 1 LCOLLOR_3 = 0 192 0 1 LCOLLOR_4 = 192 192 0 1 LCOLLOR_5 = 192 0 192 1 LCOLLOR_6 = 0 0 255 2 LCOLLOR_7 = 0 128 128 3 LCOLLOR_8 = 255 0 128 5 # グレー LCOLLOR_G = 192 192 192 # 補助線色 LCOLLOR_H = 255 128 255 1 # 選択色 LCOLLOR_S = 255 0 255 # 仮線色 LCOLLOR_K = 255 0 0 # 背景色 LCOLLOR_B = 255 255 255 # ズーム枠色・クロスライン色 LCOLLOR_Z = 128 128 128 # ズームの文字色 LCOLLOR_M = 200 200 200 # #◎プリンタ出力色設定 #  プリンタ出力の線色要素設定(0〜255)、線幅(1〜64)及び実点半径(0.1〜10.0) #  を記述します。(実際に出力される実点の直径は「半径×2+線幅」になる) # # 記述例 # 赤 緑 青 線幅 実点半径 PCOLLOR_1 = 0 255 255 1 0.2 PCOLLOR_2 = 0 0 0 2 0.3 PCOLLOR_3 = 0 255 0 3 0.4 PCOLLOR_4 = 255 255 0 4 0.5 PCOLLOR_5 = 255 0 255 5 0.5 PCOLLOR_6 = 0 0 255 6 0.5 PCOLLOR_7 = 0 128 128 7 0.5 PCOLLOR_8 = 255 0 0 8 0.5 # グレー PCOLLOR_G = 128 128 128 # # #◎文字サイズ・文字色設定 # 「MHEN」既存文字の変更指定( -1 〜 9 )とフォントの初期設定( "$<フォント名> ) # ・既存文字の変更指定に(-1〜9)以外を記述すると「文字サイズの既定値設定」を # 記述しても文字サイズの変更は行われない。 # ・[ -1 ]を記述した場合、既存文字で使用されている文字サイズは変更されない。 # ・[ 0 ]を記述した場合、文字サイズが変更された既存文字は任意サイズになる。 # ・[1〜9]を記述した場合、サイズ変更基準点を1〜9として文字サイズが変更される。 # ・「"$<MS ゴシック>」を「"$<MS ゴシック>/」にすると斜体文字の指定になる。 # ※ 注意事項 # ファイル読込み後、または文字の作図後に、既存文字の変更指定に[1]〜[9]を # 指定した環境設定ファイルの「文字サイズの既定値設定」の読込みを行うと、 # 既存文字の文字サイズが変更され、既存文字が思わぬ大きさと位置に変更され # ることがあります。 # 「MHEN」の既存文字の変更指定は環境設定ファイルによる「文字サイズの既定 # 値設定」でのみ有効となり、その他の設定に反映されることはありません。 # # 記述例 # サイズ変更基準点 7:左上 8:中上 9:右上 # 4:左中 5:中中 6:右中 # 1:左下 2:中下 3:右下 MHEN = -1 "$<MS ゴシック> # # # 文字サイズの既定値設定を記述します。 # # 記述例 # 文字種類 [ 1] [ 2] [ 3] [ 4] [ 5] [ 6] [ 7] [ 8] [ 9] [10] # 文字幅 (mm単位 0.1〜500) MWIDE = 2.0 2.5 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 # 文字高 (mm単位 0.1〜500) MHIGH = 2.0 2.5 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 # 文字間隔(mm単位 -100〜500) MDIST = 0 0 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 # ペンNo(1〜9) 9 は補助文字 MPEN = 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 # # # 文字基準点のずれを設定 # # 文字基準点のずれを使用( 0:使用しない 1:使用する ) # | # | X方向のずれ寸法(図寸法mm) # | (左) (中) (右) # | | | | Y方向のずれ寸法 # | | | | (下) (中) (上) # | | | | | | |文字の基準点を記憶し文字変更等で # | | | | | | |その基準点に読取り( 0:Off 1:On ) # | | | | | | |この設定はプロフィールファイルに記録されない # | | | | | | |※文字コマンドのとき[Shift]+[Ctrl]キー # | | | | | | |を押しながら[基点]ボタンで On/Off # | | | | | | |※文字コマンドで文字の選択後に基準 # | | | | | | |点の変更を行うと、選択された文字の # | | | | | | |記憶されている基準点が変更される。 # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ MOFST = 0 -1 0 0 -1 0 1 0 # #◎寸法設定 #  寸法の各種設定を「S_STR1」〜「S_STR3」と「S_SET1」〜「S_SET5」に記述し # ます。 # # 記述例 # 寸法の小数点 寸法線と 寸法の単位 単位表示 # 以下桁数(0〜3) 値の離れ (0:mm 1:m)(0:無 1:有) 寸法値のフォント # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_STR1 = 2 1 0.5 0 0 "$<MS ゴシック> # ↑ # 文字種の初期値 # 文字種の初期値(-10〜10、0を除く)に−値を指定すると次ぎのようになる。 # 1)長さ寸法値(線コマンドの寸法値)を寸法線の下に作図する。 # 2)累進寸法値を引出線と同一方向に作図する。 # 3)半径値、直径、円周寸法値では、(−)符号を無視する。 # 寸法値のフォントの初期値を「"$<フォント名>」で指定する。 # 「"$<MS ゴシック>」を「"$<MS ゴシック>/」すると斜体文字の指定になる。 # # 寸法値の(,)表示 小数点下位 0 表示 (R)(φ)表示 角度単位 # (0:無 1:有) (0:無 1:有) (0:無 1:前 2:後) (0:度 1:度分秒) # | | | (2:度単位追加無) # ↓ ↓ ↓ ↓ S_STR2 = 1 0 0 1 # # # 寸法値 寸法の「,」 寸法の「,」 寸法の「.」 文字方向無補正 # (0:半角) (0: 「,」 ) (0:半角) (0:半角) (0:補正 有り) # (1:全角) (1:「スペース」) (1:全角) (1:全角) (1:補正 無し) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_STR3 = 0 0 0 0 0 # # #  寸法線色・引出線色・矢印色(点色)を2桁にし、十の位に1〜9を記述 # すると寸法線・引出線・矢印の線種が記述した数値になる(1は省略可)。 #  また、寸法設定ダイヤログの寸法線色・引出線色・矢印色(点色)の指定 # のときも2桁にすることで同様に線種を指定できる。 # # 寸法線色 引出線色 矢印・点色 寸法線端部 引出線の # (1〜9) (1〜9) (1〜9) (0:点 1:矢印1 2:逆矢印) 突出寸法 # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_SET1 = 2 1 1 0 0.0 # # 矢印 矢印 累進寸法の基点 累進寸法の基点円 累進寸法文字高さ基準位置 # 長さ 角度 (0:実点 1:円) 半径mm(0.1〜100) (0:下端 1:中心) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_SET2 = 3.0 15.0 0 0.75 0 # # # 寸法の引出し線始点位置と寸法線位置の指定値(図面寸法mm) 逆矢印寸法線 # 指定1[=(1)] 指定2[=(2)] 指定[−] の突出寸法 # A B A B C # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ S_SET3 = 5.0 10.0 0.0 5.0 3.0 0.0 # # Aは基点からの引出し線始点位置(-100〜200) # Bは基点からの寸法線位置 (-100〜200) # Cは寸法点の指示位置から引出し線始点位置までの間隔(0〜200) # # ・寸法コマンドでの指定1[=(1)]と指定2[=(2)]の使用方法 # 指定1〜2を選択し、次に「基準点」を指示すると、引出し線始点位置と寸法線 # 位置が指定された位置に表示されます。このとき同一点で再度クリックすると、 # 指定された値が±反転された位置になります。 # # ・寸法コマンドでの指定[−]の使用方法 # 指定[−]を選択し、寸法線位置を指示する。次ぎに寸法点を指示すると、 # 指示位置と引出し線始点位置までの間隔が指定値になります。 # # # 寸法線と値の寸法図形化(0:寸法図形にしない 1:寸法図形にする) # | # | 前に書いた寸法線角度の継続(0:継続しない 1:継続する) # | | # | | 寸法の角度(度単位)の少数点以下桁数 ( 0 〜 6 ) # | | | # ↓ ↓ ↓ S_SET4 = 0 0 4 # # # ・引出線角度の設定 # 角度を実数値で1〜10個まで記述できる。 # 記述した数値が「引出角」切り替えボタンにより順次指定できる。 # S_SET5 = 30 45 -30 -45 # # #◎座標ファイルの出力設定(座標ファイルの出力の【少数桁指定】のときに有効) #  座標ファイル出力設定はプロフィールファイルに記録されません。したがって、 # 常時使用する設定内容は「Jw_win.Jwf」に記述しておいてください。 #  (JWW起動時は有効桁になっている。) # # 座標の少数点以下桁数(0〜5)(-1:有効桁) # | # | 角度の少数点以下桁数(0〜5)(-1:有効桁) # | | # ↓ ↓ ZF_SET = 3 4 # # #◎測定(表計算)設定 #  測定(表計算)設定はプロフィールファイルに記録されません。したがって、 # 常時使用する設定内容は「Jw_win.Jwf」に記述しておいてください。 # # 測定単位(0:mm 1:m) # | # | 角度単位(0:十進数の度 1:度分秒) # | | # | | 小数点以下の桁数(表計算) # | | (-1〜4 、 -1の場合は最大6桁までの有効桁数) # | | | # | | |文字種番号(表計算)(1〜10) # | | | | # | | | |小数以下の[0]表示(表計算)(0:無 1:有) # | | | | | # | | | | |コンマ表示(表計算)(0:無 1:有) # | | | | | | # | | | | | |結果表示(表計算) # | | | | | |(0:四捨五入 1:切捨 2:切上) # | | | | | | | # | | | | | | |単位表示(0:無 1:有) # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ CU_SET = 1 0 3 2 1 1 0 1 # # #◎文字集計の設定 # # 文字集計の書き込み文字種( 1 〜 10 ) # | # | 文字集計のソート方法 # | ( 0 : 文字順にソート 1 : 文字数の多い順にソート ) # | | # | | 文字集計のときブロック名の集計 # | | ( 0 : 集計しない 1 : 集計する ) # | | | # | | | 文字数を書く位置( 0:文字の前 1:文字の後 ) # | | | | # | | | | 文字数の書込み( 0:文字を書 1:文字を書かない ) # | | | | | # | | | | | 文字集計のファイル出力のときの # | | | | | 文字数と文字列の区切り # | | | | | ( 0:Space 1:Tab 2:(,)カンマ ) # | | | | | | # | | | | | | 集計したブロック名に追加する文字 # | | | | | | 文頭 文末の追加文字 (「,] は不可) # | | | | | | | | # ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ MS_SET = 2 0 0 0 0 0 ,[, ,], # # #◎レイヤー名設定 # # レイヤーグループ毎に、グループ名,0レイヤー名,1レイヤー名,・・・・ #  の順に1行で(改行を途中に入れない)記述します。 #  名前は、 ','(半角カンマ)で区切ります。 #  半角カンマを続けて記述すると、そのグループ名又はレイヤー名は変更され # ません。 # グループ名は18バイト,レイヤー名は16バイト以下で設定してください。 #  ただし、プロテクトレイヤのレイヤ名は設定(変更)できない。 # # 記述例 LAYNAM_0 =一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 # LAYNAM_1 =1一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 # LAYNAM_2 =2一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 # LAYNAM_3 =3一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_4 =4一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_5 =5一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_6 =6一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_7 =7一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_8 =8一般図,基準線,柱,軸壁,外壁,内壁,建具,家具,設備,その他,添景,記号,文字,寸法,薄い線,ハッチ,補助 LAYNAM_9 =,,,,,,,,,,,,,,,, LAYNAM_A =,,,,,,,,,,,,,,,, LAYNAM_B =,,,,,,,,,,,,,,,, LAYNAM_C =,,,,,,,,,,,,,,,, LAYNAM_D =,,,,,,,,,,,,,,,, LAYNAM_E =,,,,,,,,,,,,,,,, # LAYNAM_F =Fグル-プ,F-0レイヤ,F-1レイヤ,F-2レイヤ,F-3レイヤ,F-4レイヤ,F-5レイヤ,F-6レイヤ,F-7レイヤ,F-8レイヤ,F-9レイヤ,F-Aレイヤ,F-Bレイヤ,F-Cレイヤ,F-Dレイヤ,F-Eレイヤ,F-Fレイヤ # # # #◎レイヤーごとの線色の既定値設定 #  書込レイヤーを変えた時、指定した線色に切替わります。 #  0 を指定すると線色の切替えを行いません。( 0〜9 9は補助線) # # 記述例 # グループ |← レイヤ →| # ↓ (0)(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(a)(b)(c)(d)(e)(f) LAYCOL_0 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_1 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_2 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_3 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_4 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_5 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_6 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_7 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_8 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_9 = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_A = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_B = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_C = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_D = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_E = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 0 LAYCOL_F = 1 4 2 4 5 2 1 1 0 1 3 1 1 6 3 3 # ↑ #                   FグループFレイヤの線色を3に設定した例 # # #◎レイヤーごとの線種の既定値設定 #  書込レイヤーを変えた時、指定した線種に切替わります。 #  0 を指定すると線種の切替えを行いません。( 0〜19 ただし、10を除く) # # 記述例 # グループ |← レイヤ →| # ↓ (0)(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(a)(b)(c)(d)(e)(f) LAYTYP_0 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_1 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_2 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_3 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_4 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_5 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_6 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_7 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_8 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_9 = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_A = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_B = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_C = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_D = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_E = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 9 LAYTYP_F = 6 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 3 # ↑ #                   FグループFレイヤの線種を3に設定した例 # #◎コマンドごとのレイヤグループとレイヤ既定値設定 #  コマンドを変えた時、指定したレイヤに切替わります。 (16進数 00 〜 FF) # # COM_LAY01 、COM_LAY11 、COM_LAY21 、COM_LAY31 に各コマンド毎のレイヤを # 設定します # 「0E」とした場合、グループは変更せず「Eレイヤ」なり、「10」とした場合、 # 「1グループ」になりレイヤは変更されません。 # 「00」を指定すると、レイヤの切替えを行いません。したがって、0グループ # 0レイヤへの切替えはできません。 # 「データ整理」コマンドを選択したとき1グループEレイヤに変更する場合は下記 # のように「COM_LAY31」の(36)に「1E」を記述します。 # # COM_LAY00 に「1」を記述するとコマンドを選択したときにレイヤの切替えと同時 # に、レイヤーごとの線種の既定値、またはレイヤーごとの線色の既定値が設定され # て場合に、線種・線色がその設定値に変ります。また、スペースに続けて「1」を # 記述すると、AUTOモードのカスタマイズクロックメニューによるコマンド選択の # ときにレイヤを変更します。(0〜1) # # 記述例 # コマンド選択のレイヤ変更による線色・線種変更を行う(0 で変更無)。 # | # | AUTOモードのカスタマイズクロックメニューによるコマンド選択の # | ときにレイヤを変更する(0 で変更無)。 # ↓ ↓ COM_LAY00= 1 1 0 # ↑ # AUTOモードの線・円・コーナー等の作図・編集のときレイヤを変更す # る(0 で変更無)。 # # コマンド毎のレイヤ設定(16進数 00〜ff) # AUTO , 線 , 矩形 , 円弧 , 文字 , 点 , 寸法 , 2線 ,中心線,連続線 # ( 1) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5) ( 6) ( 7) ( 8) ( 9) (10) COM_LAY01= 00 00 00 00 0b 00 0c 00 00 00 # # 複線 , コーナー, 伸縮 , 面取 , 消去 , 複写 , 移動 , 接線 , 接円,建具平面 # (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) COM_LAY11= 00 00 00 00 00 00 00 00 00 05 # # 建具断面,立面,多角形,曲線,包絡,分割,図形,記号変形,パラメトリック変形,外部変形 # (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28) (29) (30) COM_LAY21= 05 05 00 00 00 00 06 00 00 00 # # 測定,登録選択図,選択,貼付,ハッチ,データ整理,座標ファイル,接楕円,表計算,距離 # (31) (32) (33) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40) COM_LAY31= 00 00 00 00 0e 00 00 00 00 00 # # 式計算,データ変更 # (41) (42) COM_LAY41= F1 00 # ↑ # 式計算を F グループ 1 レイヤに設定した例 # # #◎AUTOモードのカスタマイズクロックメニューと外部変形用バッチファイルの設定 # ・AUTOモードのカスタマイズクロックメニューの設定はコマンド番号で記述 # します。(「*」の時間は固定の機能です。設定不可) # 設定できるコマンド番号については、[設定]→[基本設定]→[AUTO]を # 御覧ください( 0 を設定するとキャンセル)。 #  [Ctrl]キーを押しながら図形、線記号変形、建具平面、断面または立面 # を選択すると前回使用したデータを直接読込み実行します(標準クロック # メニューも同様)。 # # 記述例 # AUTOモード カスタマイズクロックメニュー(1)設定 # 0時 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 # * * * LD_AM = 5 27 4 25 16 0 0 7 13 1 15 9 # LD_PM = 30 2 3 10 17 6 18 19 8 12 26 11 # * * * * * * RD_AM = 0 21 22 0 0 0 0 29 28 0 15 20 # RD_PM = 14 2 3 23 24 14 -10 -26 -13 -15 -27 -11 # # AUTOモード カスタマイズクロックメニュー(2)設定 # 0時 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 # * * * LD2_AM = 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 # LD2_PM = 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 # * * * * * * RD2_AM = 0 89 90 0 0 0 0 93 95 0 87 88 # RD2_PM = 199 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 # ↑ # 外部変形番号[199]に対応する下記の外部変形用バッチファイルを実行する # # ・AUTOモードのカスタマイズクロックメニューで使用する外部変形用バッチファイ # ル名を記述します。 #  外部変形用バッチファイル名を「GCOM_100」〜「GCOM_190」に設定しクロックメニュ # ーの外部変形番号に[100]〜[199]を記述し、その環境設定ファイルを読み込むと、 # AUTOモードのカスタマイズクロックメニューから直接外部変形が実行でき # ます。 #  また、一度使用した外部変形用バッチファイルは[200]の記述で再度実行できま # す。 #  外部変形番号の[100]〜[199]に対応した外部変形のバッチファイル名を # 「GCOM_100」〜「GCOM_190」に半角[,]で区切り10ファイルごとに記述します。また、 # 各行に記述しているバッチファイルのディレクトリ名を11番目に記述します。 #  フルパスで記述しているバッチファイルについてはディレクトリ名の記述は無効 # になります。 #  ディレクトリ名を記述していない場合は、その行のバッチファイルのディレクトリ # は起動時のカレントディレクトリになります。 #  なお、この機能は、環境設定ファイルに外部変形のバッチファイル名の記述があ # る場合のみ使用できます。また、環境設定ファイルの記述による外部変形のバッチ # ファイルの設定はプロフィールファイルに記録されません。したがって、常時使用 # するバッチファイル名は「Jw_win.Jwf」に記述しておいてください。 # #「GCOM_100 =」に外部変形番号[100〜109]に対応するバッチファイル名,フォルダ名 #「GCOM_110 =」に外部変形番号[110〜119]に対応するバッチファイル名,フォルダ名 # ・ # ・ #「GCOM_190 =」に外部変形番号[190〜199]に対応するバッチファイル名,フォルダ名 # # 記述例 #  「GCOM_100 =」の11番目にディレクトリ名「C:\JWW」を記述している。この行に # 記述しているバッチファイルはこのフォルダ内を記載する必要があります。 #  上記AUTOモードクロックメニュー(2)の「RD2_PM」の 0時に[199]が記述してある。 #  AUTOモードのカスタマイズクロックメニュー(2)の右PM0時を指定するとコマンド # 番号[199]に対応した「JWW_SMPL.BAT」が実行されます。 # GCOM_100 =,,,,,,,,,,C:\JWW GCOM_110 =,,,,,,,,,, GCOM_120 =,,,,,,,,,, GCOM_130 =,,,,,,,,,, GCOM_140 =,,,,,,,,,, GCOM_150 =,,,,,,,,,, GCOM_160 =,,,,,,,,,, GCOM_170 =,,,,,,,,,, GCOM_180 =,,,,,,,,,, GCOM_190 =,,,,,,,,,JWW_SMPL, # ↑ # コマンド番号[199]に対応するバッチファイル名 # # #◎キーカスタマイズの設定 # ・キーカスタマイズの設定はコマンド番号で記述します。 # コマンド番号 # 設定できるコマンド番号については、[設定]→[基本設定]→[KEY]を # 御覧ください。 # ・「N_KEY = 1 」に1を記述すると、キーカスタマイズ設定が無効になる。 #  「N_KEY = 0 1 」にするとNumキー部分のキー設定が無効になる。 #  「N_KEY = 0 0 1 」にするとキーによる属性取得は直接属性取得になる。 #  「N_KEY = 0 0 0 1 」にすると一度使用した外部変形用バッチファイル # を[:]キーで再実行ができようになります(環境設定ファイルでのみ設定可)。 # 「1」を「2」すると[@]キーが有効になります。ただし、[@]キーによる度 # 分秒入力ができなくなります。 # 「1」を「3」すると[\]キーが有効になります。ただし、[\]キーによる目 # 盛り間隔の入力ができなくなります。 # ・「S_COMM_6」でAUTOモードでキーコマンドの使用を設定している場合、 # マイナス値でコマンド番号を記述すると、AUTOモードでそのコマンドを使用 # したときコマンドが継続する。 # ・キーによるコマンド選択は、文字の入力状態と外部変形のオプション入力 #  のときは使用できない。 # ・文字コマンド選択後に他のコマンドを選択する必要がある場合は #  「S_COMM_5」の「文字コマンドのとき文字位置指示後に文字入力を行う」 #  を設定しておく。 # # 記述例 N_KEY = 0 0 0 0 # # [A]〜[Z]キーに対応したコマンド番号 # | [Shift]+[A]〜[Z]キーに対応したコマンド番号 # ↓ ↓ KEY_A = 5 1 KEY_B = 3 2 KEY_C = 16 3 KEY_D = 15 4 KEY_E = 4 5 KEY_F = 11 6 KEY_G = 30 7 KEY_H = 2 0 KEY_I = 9 9 KEY_J = 20 101 KEY_K = 24 102 KEY_L = 10 103 KEY_M = 17 13 KEY_N = 28 14 KEY_O = 18 15 KEY_P = 29 0 KEY_Q = 25 17 KEY_R = 14 18 KEY_S = 7 19 KEY_T = 13 20 KEY_U = 37 104 KEY_V = 12 0 KEY_W = 8 23 KEY_X = 35 24 KEY_Y = 33 25 KEY_Z = 27 26 # # [F2]〜[F9]キーに対応したコマンド番号 # | [Shift]+ [F2]〜[F9]キーに対応したコマンド番号 # | | # ↓ ↓ KEYF2 = 81 0 KEYF3 = 82 0 KEYF4 = 84 0 KEYF5 = 86 0 KEYF6 = 97 0 KEYF7 = 98 0 KEYF8 = 99 0 KEYF9 = 100 0 # # [スペース]キーに対応したコマンド番号 # ↓ KEYSP = 76 # #◎キーによる外部変形の直接実行 # AUTOモードのカスタマイズクロックメニューで使用する外部変形用バッチファイル # 名を設定してある場合、 # [Ctrl]+[A]〜[Z]キーにより外部変形番号[100〜125] # [Ctrl]+[Shift]+[A]〜[Z]キーにより外部変形番号[150〜175] # のバッチファイル名の外部変形が直接実行できます。 # また、[A]〜[Z]キー、[Shift]+[A]〜[Z]キーまたは[F2]〜[F9]キーに # コマンド番号として[1100〜1199]を設定すると、「コマンド番号 - 1000」に対する # 外部変形番号[100〜199]のバッチファイル名の外部変形が直接実行できます。 # また、一度使用した外部変形用バッチファイルは[1200]の記述で再度実行できま # す。 #※メニューの[CTrl]+[P]等を使用する場合は、[CTrl]+[P]等の外部変形用 # バッチファイル名をNULL「""」にしてください。 # # #◎標準クロックメニューにより選択した包絡、消去、伸縮、複線、中心線、文字、 # コーナーおよび分割コマンドを一時的に使用し、元のコマンドにもどる設定 # (AUTOモードクロックメニューを除く) #※一時的に使用するコマンドの設定設定は環境設定ファイルでのみ行える。 # クロックメニューで一時的に使用するコマンドを通常のコマンド選択にするには # 再度クロックメニューでそのコマンドを選択する。 # 一時的に使用するコマンドに対応した数値に[1]を記述する。 # (包絡)(消去)(伸縮)(複線)(中線)(文字)(コーナー)(分割) # | | | | | | | | WD_COM = 0 0 0 0 0 0 0 0 # # # 終わり